私が産み分けにかかった費用は?公開しちゃいます!

費用 

産み分けにかかる費用はいくら?

これから産み分けを考えている人にとって


「費用はどれくらいかかるか?」

「値段が知りたい」


と思っている人は多いでしょう。


私は病院に行かずに自分で女の子の産み分けをして成功しました。

病院に通わなかったので産み分け費用は安く済みました。


だけど産み分け方法や、かかった期間など人によって値段は様々。


そんな気になる産み分け費用を調べてみました!


産み分け方法による値段の違い

baby-023.jpg 

着床前診断

100%産み分け出来ると言われる方法。
日本では産み分け目的では禁止されている方法なのでアメリカの海外の医療機関へ行く。

保険がきかない・滞在費や渡航費などもかかるため確実に妊娠できるか分からないのもデメリット。

費用の目安は200~500万円と高額

絶対に子の性別ではならない理由がある人や、時間・お金に余裕がある人や、周囲のサポートがないと難しいのかもしれませんね。

パーコール法

女の子産み分けに使われる方法。


精子をパーコール液に入れ遠心分離機にかけます。

X精子(女の子)はY精子(男の子)より重いので下の方に溜まったものを選びます。


選んだものを子宮に入れ人工授精させます。


ですが完ぺきに分別出来ないので確率は60~70%程度。


低い確率なので日本産婦人科学会はパーコール法は科学的根拠はないとしています。


費用の目安は1回2~5万円


病院によって差があります。


何度も通院するとなると高額になってしまいます。


タイミング法

排卵日に合わせてセックスする方法。
X精子(女)は寿命が長いという特徴を持っています。
Y精子(男)は速いが寿命が24時間と短いです。

このX精子・Y精子の特徴を生かし

・女の子希望の場合排卵日2~3日前
・男の子希望の場合排卵日前日か当日

にセックスすると良いとされ、毎日基礎体温をはかり排卵日を知る事が重要になってきます。

その他にも女の子希望の場合は
・女性がオーガズムを感じないように
・射精は浅めに
などがあり

男の子希望の場合は
・何度も感じるように
・膣の深くで射精する
・数か月前からリンカルを飲む
などがあります。

病院に行かない場合
費用の目安
・基礎体温計 1500円~
・排卵日検査薬 1回70円くらいの安い物から1回300~700円のものまで

病院に行く場合
費用の目安
・基礎体温計 1500円~
・排卵検査薬 70円~300円~
・卵胞チェック 1500円~3000円
・その他初診料血液検査など含むと2万~程度かかる場合も

病院に行かない場合は毎日基礎体温をはかり、排卵予定日あたりで排卵検査薬を使うので費用は数千円位ですむでしょう。

病院に行く場合は初めて行く病院なら、初診料・血液検査・尿検査など費用が掛かってくるでしょう。
他にも排卵日を知るための検査を何度も行ったり、排卵誘発剤の注射をうけたりすると1~2万円はかかるようです。

なので診察代を浮かせるために自分で排卵検査薬を使ってら病院に行く人もいます。

タイミング法でも100%産み分け出来るわけではないので注意!

産み分けゼリー

膣内に産み分けゼリーを入れて産み分けする方法です。

タイミング+産み分けゼリーの方法は多くの人が行っています。

タイミング+産み分けゼリーで成功率は80%と言われています。


X精子は酸性に強くアルカリ性に弱い

Y精子はアルカリ性に強く酸性に弱いという特徴があるため


女の子はピンクゼリー(酸性成分)

男の子はグリーンゼリー(アルカリ性成分)


を使う事で効果があると言われていますが、こちらも成功率は80%です。


私が行ったのはタイミング+産み分けゼリーの方法です。


費用の目安

市販の産み分けゼリー 7本入り11000円~

病院の産み分けゼリー 10000円~約5回分


産み分けゼリーも各社で値段が違います。

病院によっても値段が違うようです。


ゼリーはネットで購入できるので、病院に行くほどではない、お金をかけずに自分たちでやってみたいという人向け。


きちっと基礎体温を付け、自分で排卵検査薬でトライ日を決める必要があるので、自分で自信がない、生理不順がある人は病院で相談した方が良いでしょう。 


私が産み分けにかかった費用

baby-016.jpg 


買ったもの金額
・産み分けゼリー
ハローベビーガール(7本入り)
11,445円(本体+送料・代引手数)
・排卵検査薬
ラッキーテスト
(40本+早期妊娠検査薬4本)
3.150(本体+送料・手数料無料)
・クランベリーサプリ
ウルトラクランベリー
3150(本体+送料1500 まとめ買いがお得)
・キティーちゃんこうのとりストラップ
ピンク(ジンクス)
744(本体+送料)
合計金額18,489(税込) 消費税の影響で若干価格が違うかも



病院に行かなかった事と6週目で妊娠したことでかなり費用が抑えられました。


基礎体温も付けていて生理周期もそんなにズレてはいなかったので、最後の方で排卵検査薬はケチって使っていました。


値段がかかりますが、病院で見てもらった方が排卵日とかは正確かもしれませんね。


産み分けする期間によって値段が違う

女の子02 

産み分けすると妊娠率が下がると言われていますが、私は33歳の時に6週目で妊娠できました。


健康で妊娠できる年齢の男女が半年に妊娠できる割合は70%。1年で90%の確率で妊娠すると言われています。

1年以上経っても妊娠できない場合は不妊の可能性があります。


産み分けの場合、トライ日以外は避妊している人もいるので妊娠率は低くなります。

私も6週目は2日前にトライだけでした。


期間を決める

1年経っても赤ちゃんができない場合は、何か異常がないか早めに医療機関に相談する事をすすめします。


私は基礎体温をはかって自分が高温期が短い(高温期が短いと着床しにくい)と知り、6週目がダメだったらさっさと病院に行って治療してもらおうと思っていました。


やはり年齢が上がると妊娠率も低くなるし障害のリスクも上がるので、早め早めに行動した方が良いと感じたからです。


病院に行くのには勇気がいりますよね。

もし病気だった場合は、家で考えていても治らないでしょう。

ただ無駄な時間が流れていってしまうだけです。


産み分け費用を安く抑えるには?

baby-024.jpg 
産み分け費用を安く抑えるにはどうすればいいのか考えました。

病院に行かないこと?
ネットオークションでゼリーを安く購入する?


私が思うのはずばり、早く妊娠することだと思います。

当たり前ですが、長い時間がかかると費用もかかるし、モチベーションがさがってしまいます。

そうするとあきらめてしまいがちです。
今までせっかく頑張ってきたのに、産み分けにかけてきた費用も全部無駄になってしまいます…。

ですので最初に夫婦でしっかり話し合う事が大切だと思います。

目標を決める

半年頑張ってダメだったら産み分けはやめて、自然に任せる。
1年頑張って出来なかったら病院で異常がないか検査してもらう。

初めに夫婦で話し合い目標を決めておく事で、途中でモチベーションが下がるのを防ぎましょう。

初めから病院に行った方がいい人

・35歳以上
・初産婦
・生理不順がある

これらに当てはまる人は産み分けに向いていないと言われています。
初めから病院に行って調べてもらいましょう。
早めに医療機関へ行くことで改善できる可能性があります。

病院に行った先輩たちは「もっと早く受診すれば良かった」と言っています。

妊活力を高めるには?

夫婦01 
では妊活力を高めるにはどうすればいいんでしょう。

妊活を高めるには

タバコ・アルコールを控える
バランスの良い食事
冷えの改善
適度な運動
ストレスをためない
睡眠
サプリを活用

上記のように健康的な生活をおくる事が妊活力をあげるポイントなんですね!

私は産み分けトライ始めた頃から妊娠に良いという葉酸・マカ・ルイボスティーなどを摂っていました。もちろん旦那さんにもマカを飲ませていました。

その結果かどうか分かりませんが6週目にはめでたく妊娠し、希望の女の子の赤ちゃんを授かりました。

ハローベビーには妊活サプリが付いてくる!

ハローベビーゼリーキャンペーン
現在ハローベビーでは妊活マルチサプリ(1袋5,000円相当)プレゼントのキャンペーン中です!

ハローベビー(プレミアム)購入で葉酸・マカ・ルイボスなどが入ったマルチサプリをプレゼント中です。

産み分けゼリーを買って妊活サプリまで付いてくるのでお得ですよね!

プレグナオールママの成分はこちら

マカマカには、女性サイクルに強く関わりが深いベンジルグルコシノレートをはじめ、
ステロール、リジン、アルギニン、アルカロイド、ポリフェノール、
サポニン、ビタミン、ミネラルなど
女性にうれしい重要な栄養素が豊富に含まれています
葉酸厚生労働省では妊娠を計画している女性に、
食事などからの摂取以外に加えて栄養補助食品などからも1日に400μg(0.4mg)
以上摂取するよう呼びかけている重要な栄養素です。

妊娠初期の胎児の障害リスクを減少させる効果も
期待されています。
タンポポタンポポは古来より基礎体温をコントロールするホルモンバランスのサポートとして親しまれていました。
冷えの解消やリラックスにも。
ルイボスティ抗酸化と豊富なビタミン・ミネラル・鉄分が女性本来の機能をしっかりサポートします。
ルイボスティーには、体内で形成された活性酸素に対抗するSOD酵素に似た
、SOD様作用食品に指定された成分が含まれているといわれています。

加齢とともに不足しやすいSOD様作用をサポートすることで、
妊娠を望む女性に必要な酸化・抗酸化のバランスをサポートします。
ヘム鉄鉄は男女を問わず不足がちで摂取が必要なミネラルですが、
女性は月経などにより鉄分が不足しているといわれています。

鉄分の不足は女性ホルモンのバランスの乱れや貧血など、様々な悪影響を招くと言われています。
妊娠を望む女性本来の機能のために、毎日の食事と一緒にしっかり摂りたい成分の一つです。
日本米麹日本米麹には麹由来の酵素(プロテアーゼやアミラーゼなど)が100種類以上も含まれており、
タンパク質の廃棄やリサイクル、活性の調節、栄養吸収、生体防御など、
妊娠を望む女性にとって体づくりに欠かせない成分の一つです。
シリカ血管や骨を形成するために欠かせないミネラルで、
体のあらゆる細胞に含まれていますが、
体内では生成することができず食品より摂取し保持されます。
アセロラビタミンCビタミンCは、女性にとって重要な栄養素の一つです。
ヘム鉄の吸収を高めるはたらきがあるので
ヘム鉄を摂取するときには必ず一緒に摂りたい成分です。

妊活に良い成分が入っているので期待できますね。
普段から食生活に気を付けサプリメントで足りない分を補いましょう!


ハローベビーでなぜ産み分けできるの?

ハローベビーゼリー03 

ハローベビー公式ページでは産み分けは成功率約78%です。
着床前診断は100%産み分け可能と言われていますが費用が数百万とかなりかかります。

(海外に行ったり)そこまでしてまで…。と考える人の方が普通じゃないでしょうか?
だとするとパーコール法は値段の割に成功率は高くないし、産み分けゼリー+タイミング方を選ぶのが1番いい方法になってきます。というか、費用をあまりかけない方法だとこれしかないですよね。

産み分けゼリーは膣内のpHをコントロールする

・X精子(女)は酸性に強くアルカリ性に弱い
・Y精子(男)はアルカリ性に強く酸性に弱い

このような特長を持っています。
膣内は普段雑菌や細菌から子宮を守るために酸性を保っていますが、酸性のままだと精子が死んでしまうため、排卵日に近づくとアルカリ性の物質を出し中和され妊娠しやすいように女性の身体は変わっていきます。

だけど膣内の変化には個人差があるので、排卵日になっても酸性が強い人もいます。

男の子の産み分けの場合、女性が何度もオーガズムを感じると男の子を授かりやすいと言われています。これは子宮頸管からアルカリ性の分泌液が出てアルカリ性に強いY精子に有利な環境になります。

また子宮頸管粘液は精子が子宮にたどり着けるようにサポートしてくれる役割があります。

 女の子の場合男の子の場合
膣内のpH酸性よりがいいアルカリ性よりがいい
オーガズム
子宮頸管粘液

感じないように何度も感じるように
射精の場所
子宮付近は
アルカリ性
浅めがいい深めがいい

だけど子宮頸管粘液が出にくい人もいるので、男の子産み分けには不利になってしまいますね。

自分では膣内を上手くコントロールしにくいと思います。
なので産み分けゼリーを利用することが産み分けを成功させることに期待されています。

ハローベビーって安全なの?

身体に入れる物だから心配ですよね。
ハローベビーは食品から摂れる成分のみで作られているので、口に入ってしまっても問題ないとの事。

安全試験テストにも合格しているので安心。
ハローベビーゼリー安全性 
公式サイトでは全成分を表示しています。

副作用など心配・・・

私も気になってメールでお問い合わせしてみましたが
2013年の発売以来5年間、副作用などの報告はありません。との事。

5年も長い間何もないので安心して使用できるのではないでしょうか?



産み分けは少し費用がかかってきますが、排卵検査薬・産み分けゼリーは必須だと考えています。
私は病院には通いませんでしたが、成功出来ました。

体調を整えてぜひ産み分けを成功させてください!


キャンペーンが受けられる公式サイトはこちら
↓  ↓  ↓

【ハローベビーゼリー】正規取扱店はこちら
関連記事

0 Comments

Leave a comment